・建築物の検査は、確認の中間・完了検査、住宅性能評価(建設評価)の検査、フラット35等の現場検査、住宅瑕疵保険の検査および住宅性能証明の検査の5業種があります。
・これらの建築物は、関係法令等によりそれぞれ基準が定められており、その基準に適合しているかどうかについて検査を行います。
・従って、いずれの検査も定められた工程に達するごとに、必要に応じて行われるべきものであります。
・検査は、確認の中間・完了検査を始め、他の業種の検査も同時に行うことができるケースもありますので、次の検査関連図を参照して検査漏れに十分ご注意を頂くようお願いします。
1.この検査関連図は各業務の全体の概略を示したものであり、当社に申請をする場合に限ります。
2.申請書、通知書、検査名称等は簡略しています。
3.検査を同時に行うには、それぞれの検査日を同日で設定していただく必要があります。
※1 詳しくは瑕疵担保保険ページの「住宅瑕疵担保責任保険法人5社一覧」より各保険会社のHPをご覧ください
※2 住宅瑕疵保険の申し込み時に、「性能評価も同時申し込み」である旨の記入がある場合に限ります。
※3 建物用途、規模により各県の取り扱いが異なります。詳しくは確認検査ページの「中間検査対象建築物」をご覧ください。
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